ペットの健康とペットフードの関係性

愛するペットのために、安全でおいしいペットフードを選ぶのは飼い主の務めです。
テレビでCMをしているから、皆このペットフードを買っているから、など選ぶ基準は個人で差があります。
しかし、その基準で選んだものが安全なものとは限りません。
安全なフードを選ぶ基準として、まず表記されている原材料を見る必要があります。
着色料や化学添加物、酸化防腐剤など、人間の食べ物に入っているとあまり良くないものが記載されているとそのフードは危険です。
人間に良くない物質は、ペットにも良くない物質なのです。
また、あくまで食べ物なので、賞味期限があまりに長いものはそれだけ多くの防腐剤、防かび剤、酸化防止剤が使用されていることになります。
紙袋に入ったフードにも同様に、これらが入っています。
また、半生タイプのフードは水分を含んでいるため、カビが生えやすく、ペットフード公正取引協議会のホームページにも「酸や防かび剤等の添加物使用」「水分保持のため湿潤調整剤の使用」を認める文もあります。
安全なフードの見分け方は簡単です。
危険なフードには、〇〇酸といった難しい言葉がたくさん書かれていますが、安全フードにはそういったものがありません。
理解できる材料名で書かれています。
フードの袋が小分けになっていたり、袋にチャックがついているものなど、空気に触れないよう工夫されているものは長期保存可能なので、防腐剤などは入っていないでしょう。

ペットによって違うペットフード

ペットフードには主に缶詰タイプ、セミモイストタイプ、ドライタイプなどがあります。
また、ペットの種類によって、フードの種類も変わってきます。
それぞれのペットの体調や好みに合わせて上手に使い分けるのがコツです。
まず、缶詰タイプはドライタイプに比べて水分量が多く、消化しやすいものが多いです。
また、開封しなければ長期の保存が可能ですし、過熱処理をされているので衛生的でもあります。
ただ、高カロリーなものが多いのと、合成着色料などの添加物を多く含んでいる場合がありますので、選ぶ時に注意しましょう。
セミモイストタイプはいわゆる半生のフードのことです。
缶詰タイプとドライフードの中間で、水分は缶詰タイプよりは少ないです。
最後にドライフードですが、こちらは高タンパクの肉や脂肪に穀類や灰分をミックスして作られた物で、栄養のバランスが他のフードよりも調整されています。
但し、水分は10パーセントと少ないので与える時は必ず水を用意してあげましょう。

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Last update:2019/9/12